By kazumi
 
Singapore tour, 7 Jul 2009

kazumi's Diary: This is all about MARDEU’s life.

こんにちは!
今回は、妹yoshimiのシンガポール一週間の旅レポート。



東南アジアはじめての彼女の目にシンガポールはどう映ったかしら?
シンガポールに行く機会があったらぜひ訪れてほしい、kazumiガイドによるツアーのはじまりはじまり。
 


 

「なに料理を食べようかしら?」と毎日おいしい悩みが続きます。ここシンガポールでは、マレー料理にアラブ料理、インドカレーに中国飲茶、もちろんシンガポール料理(ラクサ、チキンライス、バクテー)、また、西洋料理から沖縄料理まで、さまざまな国の料理が味わえます。



シンガポールフード代表のチキンライス。炊き込みご飯のような味付ごはん。細麺もおいしい。プラスチックのお皿がアジアの雰囲気。



地元の人でにぎわうチャイナタウンの潮州スタイルの冷たい蟹で有名なレストラン、Lee Kui
浜幸似の陽気な店員さんが片言の日本語で話しかけてき手面白い。
8,9,10 Mosque Street Singapore 059488 Tel: 6324 5388



とっても美味しいアラブ料理屋。いろんな味が楽しめるピタセットがおすすめ。
アラブストリート沿い。


ゲイランで飲茶。地元の人に有名な一店 。(店の名前読めません。)
道路沿いのテーブルに座って夜空の下で飲茶。
ゲイランは歌舞伎町みたいな所。 


マカロンで有名なCANULEカヌレやDempsy HillPS.cafeピーエスカフェでブランチも。PS.cafeは丘の上にあって緑に囲まれてのんびりできる地元でも外国人に人気のカフェ&レストラン。のんびりしたい午後にはシャングリラホテルのアフターヌーンティーへ。

102 種類の紅茶リストから好きなものを選んでどれだけ飲んでもOKです。優雅なのに日本の半額程度(3000円以下)で気軽に楽しめるのでお勧めです(要予約)。




1週間の旅で地元料理も一通り食べつくしたので、ついに臭ーい果物ドリアンにも挑戦!マンゴスチンもおいしいけれどゴルゴンゾーラ(チーズ) 好きな私には、この臭ウマなドリアンは病みつきになりそうな予感がします。おじさんにハリネズミのような皮を割ってもらうと、湯葉が巻かれたような実が顔を出し、レアチーズケーキのように甘く濃厚な味わい。シンガポールでは、ドリアンを持って公共の乗り物に乗車するのは罰金行為ですのでくれぐれもご注意を!




さて、シンガポールの観光地といえば、南端にあるSENTOSAセントーサ島。
ここは2010年秋に向けて大開発中。カジノやユニバーサル・スタジオ・シンガポール、リゾートホテルがまるでLEGOのように続々と建設されていました。日本人建築家の伊東豊雄さん設計の有機的なかたちをしたショッピングセンターVIVOCITYヴィヴォシティからモノレールで5分くらいするとセントーサの巨大マーライオンにたどり着けます。





観光客としてはマストだろうとシンガポールの3つのマーライオンを見に行きましたが、世界3代がっかり観光名所のひとつと言えるでしょう。ライオンの顔をした像だ。(笑)というシンプルな感想。 セントーサ島のマーライオンが一番大きくて、夜には光を放っています。

この辺りは市内にはない潮風が気持ち良いです。また、太陽に向かって大きく伸びる木々のなかには「旅人の木」がありました。幹から「はいっ」と手を開いたように広がる葉が、かつての旅人に方位を記し、また多く含んだ水分が喉を潤したといわれているのだそう。インテリア用の観葉植物と違って10㍍くらいはあるその大きさに驚きです。 

 
シンガポールという新しい都市の中で今年150歳を迎えるボタニック・ガーデン(植物園)も観光として楽しめる場所。まるでロンドンのキューガーデンの温室がそのままアウトサイドになったようで、盆栽の陳列されたコーナーもまたモダンです。ローカルの方はこのマイナスイオンたっぷりの中を池に沿ってジョギングしていて気持ちがよさそう。


Bukit Timah側の園内入り口付近のイタリアンレストランも自然と噴水の音を聞きながらお腹も気持ちも満たしてくれます。



とにかく暑いシンガポールなので、日中歩くにはPeranakan Museumペラナカンミュージアムがお勧め。3階建ての小規模な建物。ペラナカンとはマレー半島のマラッカ、ペナン、シンガポール等の都市で繁栄を極めた中国系グループのこと。現地の文化と植民地時代のポルトガル、オランダやイギリスの文化を取り入れた独特な文化を持っています。

ペラナカン独特の冠婚葬祭用の煌びやかな宝飾品、日常の器や衣服などからその生活習慣に触れることができます。





ペラナカン文化は特に繊細なキャビアビーズ装飾のバックやスリッパ、手の込んだ刺繍や女性物のアクセサリー類が、東洋と西洋がミックスされたような色使いやデザインでロンドンのV&Aミュージアムが好きな方は是非訪れてみてほしい場所。シルバーとゴールドの取り入れ方も絶妙です。
ちなみにカメラはNGで、隣接のお土産shopでの押し売りにははっきりとNOを!
39 Armenian Street singapore 179941
 http://www.peranakanmuseum.sg/

 

偶然にも、MARDEUでお取り扱いのあるhanselの1ヶ月限定Pop up shopのオープニングイベントがあり、デザイナーJoにも東京の展示会以来の再会。



初のオンリーショップだけに、いつも以上にスマイリーで素敵な彼女でした。City Hallから歩いてすぐのStamFordHouse(スタンフォードハウス)にその店はあり、ここはレトロな洋館で一見の価値がある大通りに面した建築物。この都市で多く見る現代的なショッピングモールとは一味違う楽しみ方ができます。シンガポールブランドNicolasも店を構えていて、この日はデザイナーも来場していました。Nicolasセレクトのハイヒールシューズに一目ぼれでおもわず購入。



夜はまだまだ続きます。
アラブ街のBlu Jazブルージャズで生音を聞きながら飲めます。
クールにキーボードを弾いているのは関根綾ちゃん。
ayaschoolは毎週土曜日の夜。平日はカフェレストラン。外席まで人がいっぱい。


そして週末、踊りたい夜にお勧めなのは、Zouk(ズーク)と週末のmimolette(ミモレット)。

Zoukは市内の大きなクラブで、その日はUKからDJ GarethEmeryが来ていました。Velvet(ベルベット)ラウンジに向かう廊下にはカイカイキキ(村上隆)の版画!に迎えられ、箱に入ると現代アーティストの作品が壁にたくさん!DJの肩越しにもアート!みんな飲んで踊ってる!そんな光景に初めて直面して、室内禁煙のクラブは楽しいアート空間であるのことに感動しました。




mimoletteはというと、シンガポールの南西にあるBukit Timahの閑静な住宅街を抜けて乗馬クラブに隣接したところにあります。フレンチレストランとバーの外にテラスがあり、屋外にDJ。ライトアップされた大きな木々に囲まれて、これもまたシンガポールならではの夜遊びなのでお勧めしたい場所です。
夜遊びといえば、動物と一緒にナイトサファリもあります。徒歩とバスで回るコースがあり、その演出はディズニーランドに負けていません。トラにライオン、キリンにゾウにかっこ良いサイ。モモンガや飛ぶところやフルーツしか食べないこうもりに、ミャーミャーえさを欲しがるカワウソにアリクイに、世界一大きなネズミまで日本の動物園でみたことのない多種多様の動物に出会いました。


その他・・・・





オーチャードストリート沿いの最新のショッピングセンターには恐怖のエスカレーター。
足がすくみます。



不景気でもこんな光景をよく見かけます。カジノのオープンにあわせてあちこちで建設ラッシュ。2010年以降に訪れると出来上がってるのでしょうね。



アラブストリートすぐ脇のHaji Laneハジレーンにあるセレクトショップ、Salad
この通りは小さな雑貨や洋服店が点在しています。




日本で見たことない!PRADAのケータイもありました。韓国ブランドLGの一品。



近所のTOAST BOXでKAYAトーストとMiloDrinkで朝食。温泉卵(みたいなの)がついてきます。どろっとした甘い醤油とコショウ。朝からヘビー。

シンガポールの1WeekTripをすっかり満喫。帽子とサングラスは携帯必須の東南アジアですが、タクシーに乗って行き先を伝えると大抵どこにでもたどり着けます。地下鉄は駅がわかりにくいかもしれませんがとってもきれい。またドリアンが食べたくなったら再上陸したいシンガポールでした。