By shiho
 
アルザス, 16 Nov 2008

shiho's Diary: グラフィックデザイナーで、タッセルアーティストというセンスの素敵なshihoさんの日記。shihoさんの気になる場所や人、アートなどをお届けします。

Hello! みなさん。私の住む東京はいよいよ秋も終わりの時期を迎え
街はクリスマスに向けての準備を始めています。

秋に少し眺めの休みを取ってパリへ行ってきました。
そして週末には少し足を伸ばしてアルザス地方まで行ってきました。

パリからTGVに乗って、途中ストラスブールで乗り換えてコルマールへ。2007年6月よりTGV東ヨーロッパ線が開業したことにより、パリから2時間半程で行けるようになりました。

着いてすぐに向かったのは、ニーデルモルシュヴィルという本当に小さな街。
目的はジャムの妖精ともいわれるクリスティーヌ・フェルベールさんのお店に行くこと。ここのジャムは日本でも有名で私も何度も食していますが、どれもこれも本当に美味しい:)




看板も可愛らしい。アルザスの代表的なプレッツェルと、クグロフのモチーフをかたどっています。アルザスには可愛い吊り看板がところどころに出ていてそれを見て歩くだけでも飽きません。



店内には沢山のジャムやチョコレート、お菓子の他に新聞、雑誌、日用品雑貨なども売られていて地元の人も普段通っている様子が伺えました。フェルベールさんのお店以外はレストランかホテル、多くはワインのカーブ(倉庫)がほとんどです。アルザスは白ワインが有名なのです。



その後リクヴィルという街に移動しました。こちらはメインの観光地なので、たくさんの観光客と、お土産ものやさんがいっぱい立ち並んでいます。



私もちゃっかりワインを買ってきました!重たいジャムと重たいワイン。これだからいつもトランクがオーバーしちゃうのね。



戻ってきてコルマールに宿泊しました。コルマールも本当に可愛い街です。
壁がピンクや水色、黄色などカラフルでベランダには沢山の花が溢れ、街には小さな運河が流れています。



食べ物もどれも美味しいです。こちらはアルザス名物の“タルトフランベ”
薄い生地のピザのようで、とっても美味しいです。



そして、こちらも名物“シュークルトとソーセージの盛り合わせ”

シュークルートとはキャベツを発酵させたもので、酸っぱい味がします。シュークルートは好きなので、山盛りが嬉しいです:)ドイツが近いのでビールも美味しいです!白ワインも美味しいし、ビールも美味しい。言うことなしですね;)



夜景もすごく綺麗で、夜の散歩も楽しいです。

帰りにちょこっとストラスブールに寄ってストラスブール大聖堂も見てきました。
夜空に浮かび上がる大聖堂。世界遺産にも登録されています。
ファインダーに収まらないくらい大きい!



中には巨大なからくり時計があったり、バラ窓があったり、昼間に見たらまた違った感じなのだろうな。教会巡りが好きな私は、最後に寄れてよかったスポットの一つです。
アルザスではクリスマスが近くなってくると、クリスマスマーケットが立ち並びます。街全体がクリスマス一色になり本当に素敵だそうで。。。次は是非クリスマスの時期に訪れてみたいです:)